終了しました。開催中～12/24（月・祝）『多様化する表現の数々に触れる現代美術と讃岐漆芸の展覧会』

【常設展示室1】1990年代以降の日本現代美術

【常設展示室2】讃岐漆芸-その始まりから現代まで

常設展示室1では、11/3（土・祝）から開催される特別展「起点としての80年代」に関連し、1990年代および2000年代の日本現代美術の流れをたどる展覧会を開催。従来のイメージを覆すような多様な表現を楽しんで。また、常設展示室2では讃岐漆芸の祖である玉楮象谷から現在活躍する人間国宝に至る讃岐漆芸の系譜を所蔵品から選りすぐった26作家作品35点を公開する。