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終了しました。開催中〜3月6日（水）高松市美術館開館35周年記念特別展 川瀬巴水 旅と郷愁の風景
高松市美術館開館35周年記念特別展 川瀬巴水 旅と郷愁の風景
- 1月24日（水）〜3月6日（水）9:30〜17:00（入室は16:30まで）金･土曜は19:00閉館（入室は18:30まで） ※月曜休館（ただし、2月12日開館、2月3日休館）
- 高松市美術館
高松中心部
「旅情詩人」と呼ばれた川瀬巴水 自然や時の移ろいを豊かに表現
大正から昭和にかけて活躍した木版画家･川瀬巴水（かわせ はすい）。川瀬は版元の渡邊庄三郎や彫師、摺師といった職人たちとともに「新版画」を牽引する存在として人気を博した。 本展では、川瀬の初期から晩年までの代表的な作品や連作も含め約180点を展示し、叙情的な川瀬の木版画の世界をご紹介。
画像：川瀬巴水《芝増上寺》東京二十景 1925（大正14）年 渡邊木版美術画舗蔵
- 会場住所
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香川県高松市紺屋町10-4
- 主催
- 高松市美術館
- TEL
- 087-823-1711
- 料金
- 一般1,200円（960円）、大学生600円（480円）、高校生以下および各種障害者手帳をお持ちの方は無料 ※（ ）内は20名以上の団体料金