生まれ変わった『三豊鶴』で地域の魅力を詰め込んだお弁当を限定販売!

「瀬戸内国際芸術祭2019 秋会期」の開催に合わせ、海と山の食材を使用した郷土料理を詰め込んだお弁当を販売！

地域全体を楽しんでもらうための複合施設として生まれ変わった、三豊市最後の酒蔵『三豊鶴』。約20年前に閉業したこの場所を地域の経営者集団が中心となってリニューアル。今回、多くの観光客が訪れる「瀬戸内国際芸術祭2019」の秋会期中、地域の魅力を詰め込んだお弁当を販売！誰でもこの場所を訪れた人は購入することができるので、ぜひ味わってみて。 他にも、様々なプログラムで訪れた人を楽しませてくれるので詳細をCheck!

【 BENTO 】

郷土料理復活弁当(700円)
※9月28日(土)～11月4日(月･振休)の土日祝限定

【 RESTAURANTS 】

国内外で活躍する６人のシェフが週替わりで料理を提供する「地域食文化継承レストラン」がOPEN！

～ 今後のスケジュール ～

① 9月19日(木)～23日(月･祝)スープカレー

② 9月27日(金)～29日(日)、10月4日(金)～6日(日)創作料理

③ 10月10日(木)～21日(月)ヴィーガン寿司

④ 10月24日(木)～28日(月)和食

⑤ 10月31日(木)～11月4日(月･振休)フレンチ

※コース料理は完全予約制、詳細はHPで確認

【 ENNICHI 】

産品や地元の食材を使った新しいカタチの屋台横丁「三豊鶴横丁」が屋外に登場！開催日は HPをチェックしよう。

【 ART 】

歴史ある空間に現代アートの作品を展示したギャラリースペース。お子様も参加できる張子の虎の絵付け体験などのワークショップもこちらで開催。

三豊鶴とは？
140年以上の歴史を持つ三豊市最後の酒蔵。地域のシンボルであるこの場所を拠点に、地域の食･娯楽･土産･体験ができる。会期中以外は貸しスペースにもなるので、気になる方はお問い合わせを。

※店内50席あり、駐車場あり