「ヒト・モノ・コト」、樹工舎の大切にしてきた繋がり。
『樹工舎』の家づくりは、とってもユニーク。きっと想像を超えるプランニングにワクワクが止まりません。オリジナリティ溢れる限りない探求心から生まれる“唯一無二”の我が家。創る人、住まう人。そこに関わるすべての人が自然に繋がる、五感に響く生きた樹の家を創ります。
国内の住宅の寿命は30~40年といわれていますが、『樹工舎』では、100年、200年の月日を経てもなお快適に暮らし続ける、孫の代まで受け継ぐことのできる家づくりを目指しています。生きた樹にこだわり、樹そのものの素材の特性を生かした建築工法、また地域の気候や風土、生活を熟知し、確かな技術と家づくりに対する熱い思いを持った少数精鋭の職人たちによる「チーム樹工舎」で、どこにもない唯一無二の住宅を建築します。表からでは見えない部分にこそ職人の技が活かされているのです。「参加するプロジェクト、個人邸は自由にデザインしてくれと任されることが多いですね。その家で生活する人らしさを考えて図面を引きます」家づくりに関わる職人ひとり一人が、自分の住む家だと思って丁寧に向き合います。「家」は完成したら終わりでなく、暮らし方の変化や年月の経過で、手を入れながら住み継いでいくもの。お引き渡し後の点検やアフターフォローも責任を持って対応いたします。
INFORMATION
衣食住をテーマにした複合施設を建設予定。
衣食住をテーマに、それぞれがこだわりを持ったオーナーが思いを重ねる、複合施設のプロジェクトに参加。どんな化学反応が起こるのか、今後の展開に期待が高まります。