夏から本気スタート! 7月1日(木)~8月31日(火)個別指導Axisの夏期講習
夏休みは課題に取り組む絶好のチャンス!と同時に、長い休みだからこそ取り組み方によって、秋以降の学力に差がつく大事な時期でもあります。『個別指導Axis』では、事前の学習相談(無料)で課題をしっかり把握し、プロの学習プランナーが、教科ごとの学習内容・スケジュールなど、お子さまにピッタリの学習プランを作成します。個別指導に加え、インターネットでの授業や映像講座などの学習スタイルが選べ、クラブや習い事に合わせて授業の日程・時間帯も選択可能。一人ひとりの目標や状況に合わせた学習で成績アップを目指します!
東大生·京大生などによるマンツーマン指導
一気に先取り·復習できる
楽しく思考力や問題解決力が身につく
■個別指導(1対1または1対2)最大2回
■Axisオンライン 40分1回
■AxisPLUS 最大2回
■スーパー講師映像講座
■ステップアップ講座
■ロボットプログラミング講座 1回
※今、入会されると夏期講習を5回9,900円で受講できます。
※詳しくはお問い合わせください。
東大22名、 京大27名、 北大18名、 東北大29名、 名大9名、 阪大46名、九大26名、 筑波大16名、 千葉大20名、 神大38名、 岡大86名、 香大66名、早慶上理160名、 関関同立709名、 MARCH190名、 産近甲龍666名 など
受験の勉強では、塾の授業を受けることに加えて、家庭学習も行う必要があります。しかし、家庭学習への取り組み方がよくないと、「家でがんばっているのに成績が上がらない」となりかねません。こちらでは、そうならないためのコツを紹介します。
個別指導Axis 林校 加藤 仁 先生にお聞きしました!
Q1.自宅で勉強するには、どうすれば良いですか?
1日30分でも良いので、勉強するために机に向かうことを習慣にしてみましょう。
Q2.勉強の仕方がわかりません…
毎日、その日の授業の復習を行いましょう。時間がとれないときは、教科書やノートを見返すだけもおすすめです。
Q3.定期テストに向けた計画の立て方は?
中間・期末テストの準備は、「2週間」から始めるのが理想的です。前半の1週間は復習にあて、後半の1週間は問題集の演習がおすすめです。
Q4.高校受験対策で効率の良い勉強方法はありますか?
毎日の受験勉強を、コツコツと積み重ねることです。理解できていなかった単元やケアレスミスをきちんと洗い出し、次につなげていくことが大切です。
大手
複数の校舎や教室を有し、生徒数も多く、難関校・有名校の合格実績も多い。習熟度や志望校レベルによってコースやクラス編成がされることもあります。
小規模
地元密着型で地域の事情に詳しい。指導方針が一環しており、講師による差が生じにくい。個々の生徒の目標に応じた指導が成されやすく、生徒事情に目が行き届きやすくなっています。
進学塾
生徒が希望する進学先に合格するよう、受験指導を行います。蓄積した独自のカリキュラムを用いて学校の授業以上のレベルで目標校へと導きます。
補習塾
学校の授業をわかりやすく補捉説明し、基礎学力を上げます。教科書に準じた問題集などを使い、授業の補習をします。
総合塾
進学塾と補習塾の両方の機能を持っています。生徒の実力に併せてコースを分けたり、教科ごとの得意不得意によってクラスを分けている場合もあります。
集団指導型(一斉指導型)
1名の講師が板書などを元に講義スタイルで複数の生徒に指導するタイプ。生徒間での競争心を刺激するとともに、集団で目標に向かって遭進する雰囲気も醸成される。生徒を少数に絞った「少人数制」、学校の授業イメージに近い「大人数制」などと便宜上呼ばれているが、何名以下を「少人数」とするのかは塾によって基準が異なります。
個別指導型
生徒一人ひとり異なる学力レベルや「今勉強したいこと」に併せて、個別に指導を行うスタイル。完全1対1のマンツーマン型、講師1名に対して生徒2名~数名程度のタイプがあります。
自習型個別指導
インターネットなどを使用し、主に基幹校やスタジオで収録された著名講師の授業をリアルタイムあるいは録画で受けるスタイル。個別ブースなど勉強に集中できる環境が用意されます。
※対象の学校:屋島校・木太校・太田校・丸亀校・高松校・栗林校・三木校・国分寺校・仏生山校・多肥校・屋島東校・円座校・紫雲校・香西校・坂出校・志度校・宇多津校・大野校・林校(6月1日新規開校)
※発信地の都道府県本部につながります。