香川のうどん文化と地酒文化が融合した
新しい産品「うどんに合う酒」に注目！

うどん居酒屋・飲む

うどんの生産量･消費量ともに日本一を誇る香川県は

米どころでもあり、美味しい地酒の酒蔵も点在している。

そんなうどん文化と地酒文化が融合してできた

「うどんに合う酒」は、西野金陵･綾菊酒造･小豆島酒造

３つの酒造会社と一丸となって作り上げた香川の産品。

異なる味わいを持つそれぞれの酒の魅力を知り

日々の晩酌にはもちろん、

県外の友人･知人へのギフトとしてぜひ選んでみて。

西野金陵

うどん出汁の旨味に合うよう酸味と香りを調整。

キレのあるすっきりとした飲み口が特徴。

綾菊酒造

香川の酒米「さぬきよいまい」を100%使用。

山廃仕込みで仕上げたお酒は、

うどん出汁に負けない深みのある旨味が特徴。

小豆島酒造

うどんを食べた後でも麹の香りが口の中に残り

旨味がしっかりのっている。

まろやかなコクがあり、特に女性に人気。

<問合せ>

うどんに合う酒を考える会

☎︎087-851-2661