三次医療機関として、基幹災害拠点病院として、24年間走り続けたドクターカー更新へ
香川県立中央病院では、連携医療機関への患者の搬送や災害派遣医療チーム(DMAT)の活動などにドクターカーを使用しており、近年では、2016年4月 熊本地震、2018年7月西日本(岡山)豪雨、2020年7月熊本豪雨等の災害時にも、現地で被災者の救援、救助活動に使用したところです。
このドクターカーは平成10年3月に導入し、約25年が経過しているため、老朽化が著しい状態であり、その更新のため「ふるさと納税」の仕組みを活用し、クラウドファンディングを実施します。
一人でも多くの命を救うために、皆様の温かいご寄付を何卒よろしくお願いいたします。